平成29年2月17日(金)ひな人形の寄付収受式がありました。
(写真をクリックすると拡大します)
大阪府人形問屋協同組合は、子ども達の健やかな成長を願い昭和41年からひな人形、五月人形を寄付されています。
大阪市へは昭和57年から毎年ひな人形、五月人形等を寄付され今回で73回目になります。ひな人形寄付収受式は大阪市役所1階正面玄関ホールで子ども達も参加して行われました。
「地域の情報」カテゴリーアーカイブ
第35回法善寺横丁まつり
第60回『大阪薪能』が生國魂神社で開催されます
第11回ミナミ活性化協議会代表者会議
平成28年2月14日(日)
第11回ミナミ活性化協議会代表者会議に出席致しました。
『安心安全で、快適なまちの実現にむけて』
『魅力とにぎわいのあふれるまちの実現に向けて』
この2点を目標に揚げて「みんなでつくろう ええ街ミナミ」を合言葉に、地元・行政・経済会が一体となりオール大阪体制でミナミの再生に向け取り組んでいます。
会議では・・・・・
竹内副知事:まちの安全の為に警察、地域、関係者一体となる客引き対策を。
吉村市長:観光が基幹産業としての基礎づくり、自転車の附置義務条例の改正、なんば駅前広場の(車から人のたまり場へ)整備等。
樋口大阪府警本部長:客引き防止店舗の摘発・悪質ビルオーナー検挙、ビルの健全化に向けた自主規制・空き店舗対策として空き店舗に優良店を。
小嶋大阪商工会議所副会頭:“千客万来大阪市”で食、買い物、文化を安心安全で楽しめるように。
山本一般社団法人関西経済同友会幹事:芸術活動、伝統芸能への支援。文化に根差したまちづくりを。
ミナミ歓楽街環境浄化推進協議会
岡本会長・福長発起人:客引き行為等の適正化条例により指導員が当初5人から20人に増えたが、30人まで増やしたい。
ミナミの課題や、取組状況、成果等の意見交換がありました。